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知っておきたい! アフィリエイトに関わる
法令情報
法令を味方につけて
安心してアフィリエイトを行うために...

afbの取り組み

afbでは広告業界のクリーン化に向け、社員教育はもちろん、パートナー様・広告主様向けに法令に関わる情報発信やサービスを提供しております。

社内で広告業界クリーン化対策グループを発足

リスティング不正出稿検知サービス「パトリス」や、広告表現を無料でチェックできる「まもるくん」などクリーン化につながるサービスも随時リリースしております。

afbが提供する関連サービスはこちら

会員登録時のSMS認証(2段階認証)を導入

2021年11月より、新規会員登録時の本人確認システムSMS認証(2段階認証)を導入いたしました。
afbでは会員登録時に目視でのサイトチェックを行っております。
この度のSMS認証の導入により、アフィリエイターによる複数アカウント・捨てアカウントでの登録・不正利用を防止し、さらなるブランドセーフティを実現いたします。

薬事法管理者が在籍し、アフィリエイトと法令に関わる情報を発信しています

広告表現についてのアドバイスやアフィリエイト広告についての情報発信などを行っております。発信している情報の詳細は、『3STEPで学べる!アフィリエイトに関わる法令情報』をご確認ください。

※薬事法管理者とは、化粧品や健康食品などヘルスケアビジネや広告業界において必要不可欠な法的知識の取得者です。薬事法管理者の資格は、薬事法有識者会議株式会社が発行する民間資格です。

広告周りの法令に強い弁護士法人丸の内ソレイユ法律事務所と顧問契約を締結してます

適宜リーガル面での助言等を受け、リスクを極力軽減きるように努めております。

外部講師をお招きし、パートナー様・広告主様へ定期的に法令に関する情報発信やセミナーを実施しております

法令を基礎から学べるセミナーを開催しております。開催された際は、是非ご参加くださいませ。

【セミナー実績】2017年~2021年3月まで

パートナー様向け
【afb主催】薬機法セミナー
〈アフィリエイト活動での大事なルール〉
※有料 日時:2019年2月19日(火) 講師:薬事法広告研究所 様
ALISA薬事セミナー(ALISA様と共同開催) 全4回 日時:2017年3月,5月,6月,8月 講師:薬事法広告研究所 様
【afb主催】薬機法セミナー
〈アフィリエイト活動での大事なルール〉
日時:2017年5月 講師:薬事法広告研究所 様
広告主様向け
【広告主様向け】薬事法ドットコム解説 2021年度薬機法改正と広告規制~課徴金制度導入を踏まえた対策~ (株式会社薬事法ドットコム様と共同開催) 日時:2021年3月16日 講師:株式会社薬事法ドットコム 様
【afb主催】医療広告ガイドラインセミナー 日時:2018年6月 講師:薬事法ドットコム 様
【広告主様向け】薬機法セミナー×売上アップ事例セミナー (ALISA様と共同開催) 日時:2017年8月,10月,12月,2月 講師:薬事法広告研究所 様

3ステップで法令を学ぶ!

afbでは、広告に関わる法令をアフィリエイト広告の観点からわかりやすく解説した情報を、随時発信しています。以下の3STEPで、アフィリエイトに関わる法令の基礎がマスターできます。是非お取り組みください。

/// STEP1 ///

まーくんのアフィリエイト学校で
勉強する!

/// STEP2 ///

法令に関わる各種資料で
勉強する!

パートナー様・メディア運営者様向け

アフィリエイト広告に関わる法令についての資料をafbのパートナー様限定でダウンロードできます。まだパートナー登録がお済みではない方は、会員登録をお願いいたします。
アフィリエイトにフォーカスした内容で、具体的なNG・OK表現や押さえるべきポイントがわかりやすく紹介されています。コンテンツは今後も追加予定です!

  • ステマ規制とアフィリエイト (2023年9月作成)

    2023年10月からステマ規制がスタートします。
    ステマ規制がスタートした理由や何のために広告表示をしなければいけないのかをしっかり理解し、対策することで安心してアフィリエイトを行うことができます。
  • 薬機法をマスターしてアフィリエイト安心運用 (2021年6月作成)

    過去にリリースした3つの資料を統合した決定版!
    改正薬機法・薬機法基礎・表現について・商材ごとのNG表現など知っておきたい知識をぎゅっとまとめました。メディア運営者様だけでなく、SNSでPRを行うインフルエンサーも必見です。
  • アフィリエイト×薬機法 ペット商材 ライティングノート(2019年2月作成)

    ペット商材も薬機法の対象!ペット商材に関わる表現をマスターしよう。
  • 医療広告ガイドラインとアフィリエイト(2018年6月作成)

    美容外科・AGAクリニック・医療脱毛など病院やクリニックのアフィリエイトをするならマスターしましょう。

  • ▼ 2021年6月、新資料に統合したため、配布を終了いたしました。

    改正薬機法を理解しよう (2020年4月作成)
    【健康食品・化粧品・医薬品】効果効能早見表 (2019年4月作成)
    アフィリエイト×薬機法 ライティングノート(2019年1月作成)
【保存版】マル秘情報を見る

広告主様向け

広告主として知っておかなくてはいけない情報・役立つ情報が満載! アフィリエイト広告だけでなく、LPや公式サイトの作成や社員教育などにもお使いいただけます。コンテンツは今後も追加予定です!

ダウンロードにはアンケートへの回答が必須となります。

広告主様以外も必見!どなたでもダウンロード可能です。

景品表示法(ステマ規制含む)の資料をダウンロード 特定商取引法の資料をダウンロード
/// STEP3 ///

広告に関わる
法令テストを受ける!

WEB上で広告に関わる法令テストを行うことができます。テスト結果を送信すると自動で採点され、回答が表示されます。
1人何回でもトライできますので100点がとれるように勉強していきましょう。

アフィリエイト関連の法令基礎 →テスト結果・正解はこちら 化粧品×薬機法 景品表示法 ステマ規制

Q&A

Q

景品表示法・健康増進法・薬機法・医療広告ガイドラインに違反した場合のアフィリエイターの罰則について教えてください。

A

罰則につきましては以下をご確認くださいませ。法令の改正等に伴い変更される可能性がございますので、最新の法令情報を取り入れていきましょう。

景品表示法
対象商品・サービス あらゆる商品・サービス
アフィリエイトに関わる主な違反内容
  • 「日本でNO.1の実績!どこよりも優れたサービスです」「今だけ!2,000円割引き!(実際はずっと同じ価格)」
  • 根拠なく実際のものより良くみせる(優良誤認)
  • 実際のものよりお得にみせる(有利誤認)表示を禁止
違反した場合
  • ・措置命令
  • ・場合によっては課徴金の納付
  • ・消費者庁のウェブサイトでの事実の公表 など
広告主
  • 景品表示法の対象者は供給事業者のため責任を問われる。
  • 「(違反表示)をサイトに載せてください」などアフィリエイトサイトの表示について、広告主がその表示内容の決定に関与している場合や違反表示を放置するなどアフィリエイターに表示内容の決定をゆだねている場合、責任を問われる可能性がある。
アフィリエイター
  • 景品表示法の対象は供給事業者のため、景品表示法違反の責任は問われない。
  • ただ、直接の指導はないが、誤認させる表現を独断で行い、広告主が指導など被害にあった場合、広告主から訴えられる可能性がある。
健康増進法
対象商品・サービス 健康食品を含む食品
アフィリエイトに関わる主な違反内容
  • 「Aサプリを飲んだら便秘が治りました」
  • 「Bドリンクで成人病予防ができます」
  • 健康の保持増進の効果等について、虚偽・誇大な広告等の表示をすることを禁止
違反した場合

まずは勧告が行われ、勧告に従わなかった場合は、6ヶ月以下の懲役または100万円以下の罰金

広告主

「(違反表示)をサイトに載せてください」などアフィリエイトサイトの表示について、広告主がその表示内容の決定に関与している場合や違反表示を放置するなどアフィリエイターに表示内容の決定をゆだねている場合、責任を問われる。

アフィリエイター

健康増進法の対象は「何人も」なので、表示内容の決定に関与している、場合は責任を問われる。

薬機法
対象商品・サービス
  • 医薬品/医薬部外品
  • 化粧品/医療機器
  • 再生医療等製品
  • (健康食品などは医薬品的効果効能を標榜しない限り監視指導の対象外)
アフィリエイトに関わる主な違反内容
  • ▼化粧品において
    「シミ・シワが消えました(個人の感想です)」「この化粧品を使うと美容整形と同等の効果が得られます」
  • ▼健康食品において
    「このサプリを飲んだら花粉症が治りました」
    ※個人の感想でも表現可能な範囲を逸脱することは認められない
違反した場合
  • ・行政指導・広告是正
  • ・場合によっては課徴金の納付(2021年8月から)
  • ・場合によっては刑事罰
  • ※薬機法については警察が独自で捜査する場合があり、行政指導とは前後する場合がある。(広告を修正したからといって、免れるものではない)
広告主

「(違反表示)をサイトに載せてください」などアフィリエイトサイトの表示について、広告主がその表示内容の決定に関与している場合や違反表示を放置するなどアフィリエイターに表示内容の決定をゆだねている場合、責任を問われる。

アフィリエイター

薬機法の対象は「何人も」なので、表示内容の決定に関与している場合は責任を問われる。

医療広告ガイドライン
対象商品・サービス
  • 医業・歯科医業
  • 病院(クリニック)
  • 診療所
アフィリエイトに関わる主な違反内容
  • ・虚偽広告(嘘の表現)
  • ・比較優良広告
  • ・誇大広告(大げさな表現)
  • ・体験談・口コミの使用
  • ・ビフォアアフター素材
  • ・品位を損ねる表現(キャンペーンなど)
  • ・虚偽や誇大広告に該当する暗示的・間接的な表現
違反した場合

虚偽広告については即刑事罰の可能性があり、それ以外については、1)報告・立入検査や、2)広告の中止や内容の是正を命じる行政処分がなされ、これらに応じない場合には刑事罰の可能性があります。

広告主

責任を問われる。

アフィリエイター

「医療に関する広告規制の対象者」としてアフィリエイターが明示されており、 明確に医療広告ガイドラインの適用対象となり責任を問われる。

(2019年2月現在)

その他、法令やafb規約類違反で対処を行った事例はこちらをご確認くださいませ。

Q

自分が運営しているアフィリエイトサイトの免責事項等に「当サイトはアフィリエイトサイトで、記事の内容は個人の感想です。当サイトを利用したことによるトラブルに関して一切の責任を負いません。」等を記載をしておけば、すべての責任を免れますか?

A

記載があっても、すべての責任を免れることはありません。薬機法や健康増進法・著作権法等、法令に触れるものがある場合は責任を負うこととなります。免責事項を記載しておけば何を書いてもいいということにはなりませんので、充分にお気をつけください。

Q

法令に関する知識を身につけるメリットはありますか?

A

法令違反のリスクを下げる・サイト申請やプロモーション提携に通りやすくなることはもちろんですが、以下のようなメリットもあります。

サイト作成時に時間短縮ができます

薬機法等に違反している記事は、おおまかに2つに分けることができます。

  • 1)記事の一部を修正すれば違反がなくなるケース
  • この場合、どこをどのように修正すれば良いかわかっていれば、すぐに修正が可能です。
    しかしどこを・どのように修正すれば良いかわからない場合、修正に時間がかかってしまいます。
    例えどこが悪いのかわかったとしても、修正した内容もNGで何度も修正が必要になるケースがあります。
  • 2)記事の訴求自体が違反しているので修正が困難なケース
  • この場合、そもそもの訴求自体がNGなので、一から書き直す必要があります。
    しかし、訴求自体がNGだとわからなければ、OKになる見込みのない記事を何回も直すはめに…
    記事を作った時間も、記事を書き直した時間も、全てが無駄となってしまいます。

どちらの場合も、最初から知識があれば起こることはありませんし、万が一違反があった場合でもすぐに修正対応することが可能です。

リスティングやアドネットワークの審査に通りやすくなります

リスティングやアドネットワークに出稿する場合、必ず媒体審査があります。
ほとんどの媒体には審査基準があり、広告に関わる各種法令が審査の基準になっている場合がほとんどです。法令に関する知識があれば、媒体審査に落ちる可能性が低くなります。
また何度も審査基準から逸脱した申請を繰り返すとアカウント停止となる可能性がありますが、そういったリスクも減ります。

アフィリエイトで成果を獲得する知識も大切ですが、法令に関する知識も取り入れて行きましょう。

Q

アフィリエイトと広告の法令に関わる情報はどこから得ればよいのでしょうか?

A

Googleアラートを活用しましょう。
推奨ワード「薬機法」「景品表示法」「健康増進法」「医療広告ガイドライン」「著作権違反」など、ご自身が関わるジャンルの法令名などを登録しましょう。
定期的に情報が届きます。わからないものから1つ1つ調べていくことで、徐々に知識が身につきます。

また、afbではアフィリエイトと法令に関する情報を発信したり、法令に関わるセミナーを開催しております。開催されている場合には、是非ご参加くださいませ。

→ 現在開催中のセミナー一覧を見る
※ ログインした状態で閲覧ください。

各自治体などでもセミナーを開催している場合がありますので、定期的に情報をチェックしましょう。

Q

サイト内の表現について法令に違反するか聞きたいです。どこに確認すれば良いでしょうか?

A

法令への適合性は、最終的には行政が判断することとなります。各自治体の窓口へご確認くださいませ。

Q

商品購入完了で報酬が得られるアフィリエイト広告で本人申し込みやセルフBを利用して商品を購入し、アフィリエイト報酬を得ました。そのあと、商品を転売しました。
この場合、なんらかの罪に問われる可能性はありますか?

A

まず、afbでは本人申し込みやセルフB利用後に商品を転売することを禁止しております。
そのため、規約違反となり提携解除・強制退会及び場合によっては損害賠償請求等の対応を取らせていただきます。

また民事上、場合によっては不法行為となり損害賠償請求を行う可能性がございます。
刑事上、afbや広告主様をだまして報酬を請求していることとなり詐欺罪に該当する可能性があります。

その他以下の行為についても上記と同様の民事上、刑事上の責任が生じる可能性がございます。

  • 架空の情報でアフィリエイト成果条件を満たし、アフィリエイト報酬を得ること
  • 許可なく第三者の情報でアフィリエイト成果条件を満たし、アフィリエイト報酬を得ること
  • 転売行為等のafbの禁止行為を斡旋する行為

afbの利用規約禁止事項には必ず目を通し、違反しないようご注意くださいませ。

afbでは通報窓口を設けております。
afbの禁止行為を斡旋する行為などを発見しました際は大変お手数ですが
通報窓口よりお知らせくださいませ。

※ お問い合わせ内容>お問い合わせ分類「不正・違反通報」を選択しお知らせください。

Q

リスティング違反をした場合、どういった影響がありますか?

A

リスティング違反(禁止されているキーワードでリスティング出稿をする)をした場合
以下のような影響があります。

違反したアフィリエイター様への影響

  • リスティング違反が発覚した場合、プロモーションとの提携が解除され、成果も却下となる場合がございます。
  • リスティング違反により報酬を返還いただいた事例が複数ございます。違反を行っていた期間や獲得状況などにより数百万円単位での返還例がございます。
  • 各種違反が発覚した場合、違反の累積により退会処分となります。退会処分となった場合、違反に関わる報酬かを問わず報酬のお支払いはできません。
  • 違反に対する過去の対処事例も合わせてご確認ください。

他のアフィリエイター様への影響

  • 正しく集客をしているアフィリエイター様の集客を阻害する行為になります。
    例)SEO的にも難易度の高い商標関連のキーワードで検索上位に表示されているサイトが
    リスティング違反で出稿をされたサイトに集客を奪われてしまう
  • 違反行為が繰り返される場合、プロモーション停止となり損失となる

広告主様への影響

  • 禁止されているキーワードの多くは「商標関連」です。
    そのキーワードで広告主様自身がリスティング出稿をしていることが多く、違反出稿があると
    そのキーワードにおいてリスティング出稿費用の無駄な高騰を招いてしまうため損失となります。
    また禁止キーワードで出稿されることによりブランディング毀損につながる可能性があります。
  • 違反を防ぐためのパトロール・違反対応の工数や費用が発生し、通常業務に支障がでます。
  • 他社様と広告主様が出稿を巡ってトラブルになる場合があります。
    例)パートナー様が他社名で広告主様のリスティング広告を出稿した他社様と広告主様の間でトラブルになった

以上の影響があることから、最悪の場合、法的措置に発展する可能性もございます。
禁止されているキーワードでのリスティング出稿は絶対に行わないようお願い致します。

禁止事項を行なった場合、プロモーションとの提携解除・報酬の没収・報酬の返還や強制退会等になる場合があり、
リスティング出稿費用も回収できなくなる可能性がございます。
あらかじめリスクを把握した上で正しくリスティング出稿を行なって頂ますようお願い致します。

※ 「除外キーワード設定ができず禁止キーワードで出稿されてしまう」など
リスティング出稿の知識がない場合、出稿なさらないことをおすすめ致します。

afbが提供する
関連サービス

まもるくんの使い方イメージ

広告表現を無料でチェック まもるくん
(ブロンズステージ以上のパートナー様・afbの広告主様)

「まもるくん」について

■ 使い方

チェックする商材のジャンルを選び、テキストを入力しチェックボタンをクリックすると薬機法・健康増進法に触れる可能性がある箇所とチェック結果が表示されます。チェック結果を元に記事内容を確認し、法令に違反していないか確認しましょう。

まもるくんを使うことで、法令違反のリスクを下げ、各種媒体審査が通りやすくなります。また法令に触れる可能性がある箇所がすぐにわかるので、修正時間を大幅に短縮することができます。

■ 対応している法令:
薬機法・健康増進法
■ 対応している商材:
一般化粧品・薬用化粧品・一般健康食品
まもるくんを使う
アフィリエイト広告監視自動パトロールロボットパトリスの提供開始

広告主様の人的作業をDX化!
リスティング不正出稿を検知 パトリス

アフィリエイトパートナー・競合他社などによる商標キーワードに対するリスティングの不正出稿を検知するサービスです。
「出稿サイトのURL取得」「サイト内のアフィリンク取得」「出稿画面キャプチャ」など、修正依頼または提携解除に必要なエビデンスを自動で取得いたします。

「出稿を監視するためのリソースが無い」「夜間・別の地域・スマホでの出稿なども監視したい」といった広告主様におすすめです。afbをご利用いただいていない広告主様もお申し込み可能です。

※afbでは違反通報窓口の設置・独自でパトロールを行うなどし、違反を確認した場合、提携解除や強制退会等の措置をとっております。

詳細はこちら
運営サイトやクリエイティブのチェックをいたします。 イーガーディアン×afb

イーガーディアン×afb

広告関連法令を基に専門スタッフがバナー、ランディングページの審査・リライトを代行いたします。

チェック対象となる法令:
薬機法・景品表示法・健康増進法・著作権法など

詳細はこちら

注意事項

  • 本ページを参考にしたことにより被る不利益について、何ら責任を負うものではありません。
  • 法律に関する情報のため、法律の改正・ガイドラインの追加等により現在は誤りとなる可能性がありますので、ご注意下さい。