約2人に1人は「スキマバイトをしてみたい」と回答！スキマバイトをしてもよいと思う勤務時間の長さとは？

今回はafbにて「スキマ時間」に関して、全国の20代～60代までの男女500人を対象にアンケートを実施し、その結果をまとめました。

500人を対象にスキマ時間についてのアンケート

【調査概要】

対象者：20歳～69歳の男女
サンプル数：500人
居住地：全国
調査方法：ネットリサーチ
アンケート実施日：2024年8月1日
調査メディア：afb を運営する株式会社フォーイット

質問と回答

質問
どれくらいの時間であればスキマバイトをしてみようと思いますか？

質問に対しての回答選択肢は以下
1．15分～30分未満
2．30分～1時間未満
3．1時間～2時間未満
4．2時間～3時間未満
5．3時間～4時間未満
6．4時間～5時間未満
7．5時間～6時間未満
8．6時間～7時間未満
9．7時間～8時間未満
10．8時間～
11．スキマバイトはしない

全体

全国の20代〜60代の男女を対象に、「どれくらいの時間であればスキマバイトをしてみようと思いますか？」というアンケートを実施したところ、最も多かった回答は「2時間〜3時間未満」で12.8%でした。次いで、「1時間〜2時間未満」が12.6%、「3時間〜4時間未満」が7.0%で続くという結果になりました。また、「スキマバイトはしない」と回答した方は50.6%で、半数近くの方がスキマバイトに興味を持っていることがわかりました。

男女別

男女別で見ると、女性のほうがスキマバイトに興味を持っている方の割合がわずかに多いことが分かりました。また、スキマバイトをしてみようと思う時間として、男性は「15分〜30分未満」、「1時間〜2時間未満」、「4時間〜5時間未満」などの回答が多くなりました。女性は「30分〜1時間未満」、「2時間〜3時間未満」、「3時間〜4時間未満」と答えた方が多く、性別によって明確な差があるわけではないようです。

年代別

年代別で見ると、スキマバイトに興味を持っている方は20代〜40代で半数以上に達していますが60代では40％未満に留まっており、年代によってスキマバイトに対するイメージに差があることが伺えます。特に、20代では数時間単位でスキマバイトをしようと思っている方が多く、好きな時に好きな働き方ができる自由度の高さや、説明会や面接に行く必要がなく全てがアプリで完結する手軽さが魅力的なのかもしれません。その一方で、50代や60代ではそもそも本業で十分な収入を得ており、スキマバイトを含め副業をする必要がないという方が多いことが推察されます。

未婚・既婚別

未婚・既婚別で見ると、スキマバイトをしてみようと思っている方は既婚の方が10％以上多いことが分かりました。スキマバイトは普通のアルバイトに比べて、働く日や時間をシフトなどを気にせずに自分で決められることが最大の特徴です。既婚の方の場合は、子供がいてシフトが決まっている普通のアルバイトで働くことが難しいという方も多いと考えられ、よりフレキシブルに働けるスキマバイトを活用したいと考えている方が一定数いる可能性が伺えました。

アンケート結果からわかること

今回、全国の20代～60代の男女を対象に、「どれくらいの時間であればスキマバイトをしてみようと思いますか？」というアンケートを実施したところ、最も多かった回答は「2時間〜3時間未満」で12.8%、次いで、「1時間〜2時間未満」が12.6%、「3時間〜4時間未満」が7.0%で続くという結果になりました。
働き方の多様化が進み、近年ではスキマバイトを含めて副業を始めている方が増えているようです。afbでは、アフィリエイトの一環として商品・サービスをお得な価格で購入でき、さらに報酬が発生するというセルフバックサービス「セルフB」をご利用いただけます。副業でアフィリエイトを始めようと考えている方は、ぜひセルフBをチェックしてみてはいかがでしょうか。

セルフBについて＜https://www.afi-b.com/selfb/＞

アフィリエイターが自ら商品を購入・利用して報酬を得られるセルフバックサービス。
レビューしたい商品・サービスをお得に購入し、自分の記事・投稿に役立てることのできるサービスです。SNSやブログのアクセス数が少なくても報酬が発生すること、実際に利用した上で商品・サービスの使い心地や魅力を発信でき、信憑性の高い情報発信をしてもらえることなどから、アフィリエイト初心者にもおすすめの制度です。
セルフBのご利用はこちら
https://www.afi-b.com/guide/selfb/

今後もインターネット広告市場の成長と健全な市場形成の両立に貢献できるよう、インターネット広告市場に関わる「afb」として尽力してまいります。