赤ら顔の悩みに『白漢しろ彩』

赤ら顔ケア（※1）のための化粧水なら！モンドセレクション受賞（※2）の「白漢　しろ彩」

• ※1　化粧品による赤ら顔ケアとは、肌の保湿・キメの調整などにより、健やかな肌の印象を保つこと。
• ※2　2017年銀賞　公式の記述を参照

そんな方におすすめの化粧水があります！
それが･･･「白漢　しろ彩」

今回は、赤ら顔の悩みを抱えている人にオススメの化粧水「白漢　しろ彩」について、

実際に使用した感想をレビューしていきたいと思います。

赤ら顔ケアには、生活習慣＆スキンケアの見直しが大切！

顔の赤みはどうして発生してしまうのでしょうか？

その原因は、大きく2つあるとされています。

1.に関しては化粧品でのケアは難しく、日々の習慣・食事の見直しなど、より根本的なアプローチが必要です。

なぜかといえば、化粧品が浸透するのは肌の角質層までだから。それより深い真皮層の問題にはアプローチできないというわけですね。

とはいえ、2.にあげた乾燥・キメの乱れなどは化粧品によってカバーすることができます。

つまり、肌の赤みに悩む人が取るべき対策は……

特に、肌表面にトラブルを抱えているときは、外側からの刺激に敏感になる傾向があるので、

「いかに自分の肌に合いそうな化粧品を選ぶか？」

というのが重要になります。

そして実は、これらの条件を満たす化粧品こそが、冒頭でお話した「白漢　しろ彩」なのです！

「白漢　しろ彩」って、どんな化粧水なの？

 

さらに！数々の受賞実績を持っているのもポイントです。

高く評価されている化粧水ということで、乱れがちな肌をしっかり守ってくれそうですね。

「白漢　しろ彩」を実際に試してみました!

それでは、「白漢　しろ彩」の使用方法を説明しつつ、実際の使用感などをレビューしていきます。

「白漢　しろ彩」使用方法

洗顔後、手のひらに500円硬貨大ほど出し、顔全体にやさしくなじませてください。

ふたを開けると、このように真ん中に穴が開いていました。

傾けると化粧水が一滴ずつ出てくるタイプの出し口なので、
一回に出す量を調節しやすいのが嬉しいです。

化粧水を出してみると、白く濁っていて、
かすかにフローラル系のクリームの香りがしました。

お肌でやさしく包み込んで、奥までギュッと入れ込んでください。

肌につけると、少しなめらかなとろみのある化粧水で、スルスルとなじんでいきました。

手の甲につけてみると、化粧水はこぼれ落ちることなく、
しっとりと滑らかな肌触りになりました。

また、鼻の近くに付けたときも、前述した匂いは気になりませんでした。

一度にたくさんつけるより数回にわけて重ねづけするのがおすすめです！

肌が化粧水を欲しがっている感じがして、私は3回ほど重ねづけしました。
はじめは500円硬貨大ほど顔になじませ、それ以降は少しずつ重ねづけしていきました。

みずみずしい感触が、とっても気持ちよかったです。

乳液・クリーム・美容液など、いつものスキンケアをご使用ください。

「白漢　しろ彩」はあくまで化粧水ですので、
その後に美容液やクリームゲルなどをご使用ください。

一気に化粧品を一式購入するのは、お金も勇気も入れますが、
「白漢　しろ彩」の様に化粧水だけであれば、今までのスキンケアを大きく変えることなく、
ケアを見直すことができるので、大変便利ですね。

「白漢　しろ彩」購入は公式定期コースがお得

そんな「白漢　しろ彩」ですが・・・、購入の際は公式の定期コースがおすすめです。

通常価格5,600円（税別）が、
公式通販の「ずーっとお得な定期コース」なら、なんと20％OFFの4,480円（税別）！

さらに、お得な特典が7つも！！

是非、「白漢　しろ彩」をあなたの肌で実感してみてください！

 

白漢 しろ彩 公式ページへ